江戸時代の初期から遊びとしての道具「かるた」…元はポルトガル語…として使われ始めた小倉百人一首。使われている句は百人一首のために詠まれたものではなく、天智天皇から順徳天皇までの時代約570年間の間に著名な人物により詠まれた句を集めたものと言われています。「小倉」は京都の小倉山の別荘でそれらの句を選んだことからつけられています。
百人一首はかるたとしての遊びの道具以外に、日本の古典文学の資料としても貴重なもので、入学試験で使われることもしばしばあります。
かるたとして使う場合、上の句と下の句の組み合わせを暗記することで強くなります。ただ一字決まり、二字決まりなどと言われるように、上の句の1字目や2文字目で下の句が決まるものがあり、覚えるコツが有ります。
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